前田裕二氏著「人生の勝算」から見えたバス釣り業界近未来の可能性【バス釣りネクスト】

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ブログを書いているものとして一番の恥ずべき発言が「最近ブログをサボリ気味で~~なんちゃらぁ~~」なわけですが、サボっていました。

というのも(いいわけ)、2017年に買ったはいいけど読んでいなかった本がたくさんあったので、ちょいちょい読んでいたからなのです(いいわけ)。そんないくつかの本の中からバス釣り業界の未来を暗示させる内容がありました。

※釣り関連の本じゃないですよ!!

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前田裕二氏著「人生の勝算」

「はい!よろこんで!」「ですよねぇ~」

ブログ開始当初から掲げていますがサラリーマンブロガーです。ひどくいうと社畜です。そんな僕ですが、起業家といったスタートアップを仕掛けている人たちの話を聞いたり本を読んだりするのは大好き。おそらく自分にない行動力や吸引力に惹かれていると思われるのですが、その人たちの書いた本を読むとどこかスッキリしていたり、明日への活力をもらったりしているところがあるんですよね。(行動しろよ。動けよ。釣りしろよ。)

で、そんなスタートアップ系の人たちの中でもここ数年、注目されている起業家のひとりである前田裕二さんの本を2017年・夏に買ってから読んでいませんでした。

幻冬舎刊。それだけで、前向きなグイグイ来る感じがするのですが、本を読んだあとは、前田さんの圧倒的努力と決断力、スピード感、行動力にどうしようもない敗北感を感じぜざるを得なかったのが正直なところでした。

『世界一を獲る』と、宣言してしまう。読後は「このひとならやってしまうのでは…」と、想像してしまう期待感にも襲われました。

あ、読書感想文はそうそう書かないこのブログなのですが、前田さんが次のトレンドについても語っている部分にこのブログの主軸としている「釣り」の未来にも関連するであろう発言があったのです。

ライブストリーミングとバス釣り

前田裕二さんは仮想ライブ空間「SHOWROOM」の代表取締役社長。地下アイドルからメジャーアイドルまでくすぶっているアイドルたちをスターにし続けている仕掛け人です。その前田さんが語る中で気になったのが…

「ソーシャルネットワークの次は?」と聞かれたら、「ライブストリーミングです」と、即答します。

と言う一文がありました。

LINE、Facebook、Twitter…巷に溢れるSNSの次に来るモノ…それを「ライブストリーミングだ」と前田さんは答えています。(ご本人が手掛ける事業ということもありますが)

ライブストリーミング…個人が配信している生中継を大勢のファンで共有するシステム。SHOWROOMではその仮想ライブ空間が成立しています。リアルなアイドルに、アバターとなったファンが応援するシステム。現代が生んだ新しいタレントさんたちに対する応援方法ですね。

その、ライブストリーミングのネクストステージについて前田さんは言及しています。通信環境やデバイスが発達することでよりパーソナルに人々がライブストリームをする時代を予言しています。

インフラが整い、データ通信がより身近に経済的にできることになれば、ライブストリーミングが爆発的に流行る可能性があると言うのです。これは、非常に現実的な未来であり、そこでいかにナンバーワンになるかと言う激烈な椅子取りゲームが世界規模で今起きているんです。

その「ライブストリーム」…これがもしインフラ的にもデバイス的に簡単にできるようになるのであればバス釣り業界ももしかしたら劇的に変化するかもしれないと思ったのです。

昨年・2017年に、バス釣りファンが夢中になったコンテンツがあります。それは「艇王」であり「バサーオールスタークラシック」といった生中継でした。湖上でプロたちが競い合う様子をライブで届ける・・・アメリカではバス釣りの生中継が強いコンテンツとなってきていて、釣りメディアの在り方さえも変ってしまうインパクトを与えています。

釣っている様子を取材・撮影してまとめて・編集してお届けする~~~というのが旧来の釣りメディアのシステムだったわけですがそれが大きく変わろうとしているのです。

「艇王」なり「バサーオールスター」の生中継は、現在では大きな機材システムや地上波で培われたノウハウによって成立しました。構成も地上波ゆずりとおうことで、とてもしっかりしていて、飽きさせない工夫や、初めての人に対する配慮もあったりします。

ところが一方で、YouTubeなどを見てみると、プロがしっかりと編集し作りこんだ画像ではなく、「素人がリアルに撮影していた60アップ捕獲劇」の方に閲覧数においては軍配が上がることも起き始めています。

つまりはプロではなく、アマチュアが撮影した作品が上をいってしまうことがあるんですね。リアルにおきた出来事、事件的釣果に釣り人は興奮を覚える~結果をもたらすことが証明されているのです。

話はもどりますが、そこで前田さんが言っていた「次に来るのはライブストリーミング」という発言です。現状では、釣りユーチューバーさんたちは、釣り場・現地で頑張って撮影して編集して完パケ(=番組に作り上げる)にしてYouTubeにアップしたりしています。

で、近未来には収録⇒完パケしたものではなく、プラスアルファでライブストリーミングが個人で(パーソナルに)できる時代がやってくることが予見されているのです。現在でもそれは技術的には可能ですが、データ通信量、バッテリー容量などで制限が出てしまっています。

その制限のタガがはずれ、データ通信が無料に近くなり、デバイスがそろえばバス釣りにおけるライブストリーミングが流行するかもしれないと思っています。デバイスっていうとアレですが、要するにゴープロで直接生中継が可能なるかもしれない未来がそこまで来ているのです。そして、起業家たちはその土壌を現在、必死になって耕しているんですね。

【Basser Allstar Classic 2017~バサーオールスタークラシック~】今年はプレスアングラーとしてバサクラに参加してきました

2017.10.02

動画は大変、面倒なのか…

動画元年

そんなスローガンが叫ばれた早数年。あれ?これって2017年だったのかな?2016?2015???

釣り動画がもしかしたらパーソナルストリーミング技術で、流行するかも!?と考えたのでこの記事を書きました。

・・・

で、その一方で動画って大変なんですよね。編集大変。テロップ大変。ナレーションも???準備から、完パケまで大騒ぎ&時間が足らない世界なのです。寝ないで仕事している皆さんには頭が下がります。

そこで登場が期待されるのが「ライブストリーミング」。そうです。ライブなら収録も編集もありません。寝ないで編集とMA作業をすることもないのです。

特にバス釣りは、現在だとWi-Fi設備などがない田舎や山の中で遊ぶホビー。通信設備がより進化を遂げることにより、状況は一気に変化していくことが想像できます。個人による生中継が高精度・高品質でできることになるかもしれないのです。スターも現れるかもしれません。(釣りジャンルに関してはいたって平和なコンテンツですが、生中継だといろいろ事件も起きそうですが)

今後は予算的な面でも、テレビ・ラジオがより「ライブ」にシフトしてくるかもしれません。そんな、近未来に備えて僕たちもライブ慣れしていなければなりませんね。

当ブログのウィークポイントとして「動画に対しては構えちゃう。弱い。」ところがあります。2018年…もう2018年なわけですが、動画に対する体重のかけかたも考えていきたいお年頃になってきました。もしかしたら、2018年は僕にとっての動画元年になるのかもしれません。

人生の勝算 (NewsPicks Book)
by カエレバ

 

ナマロー

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