【ソニーMDR-EX150】ソニー製のカナル型イヤホンをブログ執筆中に使っています

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何をいきなりとお思いでしょうが『音』には人よりうるさいほうかと思います。楽器もろくにひけないので音楽にはとんと疎いのですが、人のしゃべくりや音楽の聴こえ具合にはちょいと敏感です。

ブログ執筆中には、テレビでも何でもいいのですが何かしらの音が鳴っていた方が作業がしやすいタイプです。いわゆる『ざわざわしている環境の方』が良しとするタイプなのです。

うるさくないか?とお思いでしょうが、人はヘビメタバンドの爆音ライブの中でも寝られるもの。なにせ、僕は大盛り上がりの爆音ライブの中で居眠りをしている人を見たことがありますから‥・それだけ、何かしらの音(サウンド)が聴こえていた方が集中しやすいと言うことなのかもしれません。

ということで、ここにきて改めてイヤホーンを購入しました。ちょいと意外な、釣り具意外なインプレッションです。ですので『ブログ運営』カテゴリーとしてエントリーしておきます。お好きな方はどうぞ。

ソニー。だってデジタルドリームキッズですから。

こんな僕でも仕事はしています。ちょっと音声・サウンドにはうるさくなってしまう職業についています。ということで、ガッツリとしたヘッドホンもその昔は使っていました。

ソニーヘッドホン

イッツアソニー・・・ソニーへの憧れからなのか・・・初めて買ったパソコンはソニーバイオ。そして、ヘッドホンも長年ソニー製品を使ってきました。

フルサイズ型のヘッドホンは使い勝手や、遮音性などは非常に高いのですがさすがに、耳と頭への負担は大きいので最近はちょっとご無沙汰でありました。

ということで、フツーのイヤホンを購入。今回も、格安品ながらカナル型のソニー製イヤホンを買ってしまいました。ブランドに弱いですねぇ。

 

時折アップするインスタグラムにて投稿していました。(インスタ映えする画像を撮影するのはとっても苦手な世代です。サクサクと撮影をする人たちに憧れます。コツ習いたい。)

あ、こちらはカラーバリエーションも豊富。イヤホンはオシャレじゃなくちゃ。

アンダー2千円でも音には満足

勤務地近くのビックカ〇ラにて、イヤホン売り場をうろついたのですがネットで買った方がちょいとお得かなと判断。Amazonでサクッと買ったのがこちらのソニーのイヤホン。

Amazonは便利すぎて・・・日本の小売市場に懸念を覚えつつもポチってしまう。

ソニー製品と言うとかつては高嶺の花でしたが、今ではお安い商品も多々出ているようです。

一方、イヤホンだってハイレゾ対応ともなれば1万円オーバーは確実。高いっ!とは思うけど、こういったハイエンドモデルがどんどん売れていっている日本の不思議さよ。いずれは、ホンモノもほしいぞ。

耳にフィットするカナル型

今、イヤホン市場で主流なのが耳にピタリとフィットするいわゆる『カナル型イヤホン』

デフォルトにはMサイズが装備されています。女性などは小さめのSサイズがいいかと思うのですが・・・ご安心を、イヤーピース部分は付け替えが可能。SS、S、M、Lと4種類の末端部分のラバー(イヤーピース)が添付されています。女性から耳の大きい男性まで交換して使えますね。

いわゆるこうしたカナル型は、音漏れも少な目ですし集中するのに使いやすいイヤホンです。電車など通勤で使う人にはもってこいですし、会社などの衆人環境下での使用でも音漏れがないことは大活躍してくれます。

ケーブルがちょいと長いなぁ・・・と思ったらアジャスターもついているから巻き付けて使いたい。

ダラリとコードがすることがないからスマートになります。

イヤホンジャックはスタンダードなL字型です。

肝心の音も、密閉型の高級ヘッドホンには及びませんが、懸念していたシャカシャカ具合もそこまでも気にならない高音質であったと思います。

これからもこのイヤホンを使って、集中しながらこのブログの執筆に努めたいと思います!

 

 


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牛久沼を拠点に関東各地のバスフィールドを巡っているサラリーマンアングラー。牛久沼たまやサンデートーナメント、H-1グランプリ等に参戦中!出没フィールド:牛久沼、亀山湖、新利根川、相模湖、津久井湖、将監川、利根川…等々