やはりイーズグリーン?マズメ時を釣るための偏光グラスカラーとは…

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このブログを読まれている人の平均年齢はデータ上ではおそらくは30歳前後です。要は、結構オトナなわけですが…皆さん朝から晩まで釣りをするものでしょうか?

トシガイもなく朝から晩までバス釣り…

これがまたおかしいもので、僕は年を経ることに再び釣りをしている時間が長くなっている傾向にあります。出されたものは残さない性格もあるからなのか、せっかく遠くまで来たのだし…と日の出から日の入りまで釣りをしてしまうこともしばしです。

素敵なホリデー的な、プチレジャー的な、釣りをするとはこんなに長い時間を割くことはありません。普通の釣り体験って2~3時間がいいところなのです。それなのに、コアアングラーは10時間以上にわたり湖上に浮いてしまうことも。

しかも、僕の周りは長時間アングラーが非常に多い。上手い人ほど『残業』なんて言って、大会が終わった後もボートを出していることが多いものです。

それはつまり、暗い時から暗くなるまで釣りをするという事。バス釣りの必需品と言える偏光グラスのレンズカラーセレクトに影響が及ぶという事でもあります。暗い中でもよく見える偏光グラスが欲しくなるわけです。

イーズグリーンがやはり必要か…

先日の利根川釣行は、日没直前まで釣りをしてきました。この日は、かなりのローライトコンディションだったので、やはり必要性を感じたのは、薄いカラーの偏光グラス。

イーズグリーン

ただでさえ暗めの曇り空&日暮れは偏光グラスのカラーセレクトが釣りのコンディションに大きく影響を与えます。

先日、亀山ダムでお試しさせてもらったイーズグリーンカラーはド晴天でなければ一日中使って問題ない色とのことなので次はイーズグリーンがほしくなってしまっています。

現在、使用しているのはトゥルービューカラーの偏光グラス。かけても目にスッと馴染む色合いでお気に入りのカラーなのですが、さすがに暗い時間は湖面やルアーなどが見ずらくなります。

マイグラスは~~日本国内では人気のTALEXを好みのフレームに入れこんでいますが、最近は目に見えてキズがついてきています。そろそろ寿命でしょうか。やるな!と言われいてる車内放置もしていますしね。

幸いなことに視力だけはまだなんとかギリギリ保持しているので度付きじゃないモデルを次は作りたいと思っています。

 

 


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牛久沼を拠点に関東各地のバスフィールドを巡っているサラリーマンアングラー。牛久沼たまやサンデートーナメント、H-1グランプリ等に参戦中!出没フィールド:牛久沼、亀山湖、新利根川、相模湖、津久井湖、将監川、利根川…等々