バス釣りがますます嫌いになってしまう9つの理由

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これじゃどんなに好きでもバス釣りが嫌いになっちゃうヨ・・・

1.朝がやたら早いし

バス釣り

仕事で「明日5時起き」だと辛いけど、深夜3時…はたまた2時に起きてフィールドに向かってしまいます。

2.移動時間が長いし

バス釣り

都内在住だと、各地のバスフィッシングフィールドまで2時間近くドライブすることも。往復で4時間はザラ。まいっちゃいます。

3.バスはなかなか釣れないし

11月現在、2017年は牛久沼の大会に7回出場して釣ったのは3回。負け越しています。バスはもはや「幻の魚」なのではないかとさえ思えてきます。

4.釣り道具をバンバン買ってしまうし

キープキャスト

名古屋キープキャストの様子

10年以上もやっていれば手元にあるロッド、リール、ルアーは必要十分なはず。なのに、毎年出てくる新製品を買ってしまいます。フィッシングショーやキープキャストといった展示会にも釣りをするわけでもないのに行ってしまいます。

5.次の日の疲れがひどいし

バス釣り

年のせい?サラリーマンアングラーなのですが、日曜にバス釣りをした次の日…月曜日の疲れがなかなかとれなかったりします。一日中の釣り、ロングドライブ…最近はキューピーコーワゴールドなどに頼ることも増えました。

6.夏は暑いし

バス釣り

地球がおかしい。35℃以上にもなる猛暑の中でも釣りをしていまうのはちょっとやりすぎなのでは…と思う事も。水分補給と体を冷やすことが大切なんですが。

7.冬は寒いし

ワークマンイージス防寒着

元来、冬のバス釣りはオフシーズンだったはずなのですが最近は寒い時季も釣りをしちゃう人たちも…

8.雨の中でもやっちゃうし

バス釣り

カメラレンズが曇りまくる雨の中でも釣りをしちゃいます。ハイシーズンでも体が冷えちゃうこともあって大変です。(※強風は命に関わるのでさすがに釣りはしません)

9.準備が大変だし

バス釣り

荷物もいっぱい。レンタルボートセットを運ぶんで片付けるのは大変。バッテリーも重いぞ。

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けどね。そんな僕は12月ですが来週も、牛久沼に行ってきます。しょうがないなぁ。


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ABOUTこの記事をかいた人

牛久沼を拠点に関東各地のバスフィールドを巡っているサラリーマンアングラー。牛久沼たまやサンデートーナメント、H-1グランプリ等に参戦中!出没フィールド:牛久沼、亀山湖、新利根川、相模湖、津久井湖、将監川、利根川…等々