ダイナゴンネオ…まだまだ寒いけどバックスライド系ワームのお話をしておこうと思う

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え?ブログ名ですか?

元々が「ナマローブログ」でした。そして、そこから素敵なブログ名に改名しようなんて考えてもいたのですが「そのままでいいんじゃね?」という貴重なご意見を多数いただきましてそのままのブログ名にちょこっとだけ「NEO」を足したというわけです。

《意味》NEO:ギリシャ語で…新しい、復活の~、新~

なんてかっこいい意味もありつつ、「ストリートファイターⅡNEO」「サラリーマンNEO」とか…あと映画マトリックスの主人公の名前もネオでしたね。そんな常に新鮮な(ネオな)気持ちでやっている当ブログなのですがあのイマカツ製ルアーから「NEO」の名がついたルアーが昨年末にリリースされていました。

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バックスライドワームは釣れ続けている

何しろ、僕のホームグラウンドは牛久沼。バックスライドワームが大活躍してくれるフィールドです。使いどころとしては王道の「アシ際のエグレ」や「倒れたアシ」の下に滑り込ませるといったところでしょうか。

牛久沼の主食はザリガニなわけで、そのザリガニをイメージしてバスの目の前に「アシから無防備に離れながら泳ぐザリガニ」を演出してやるわけです。2017年は手長エビが大繁殖していたみたいだから甲殻類がどのように動くかを想像してアプローチをします。

元々のバックススライド系の成り立ちは、センコーノーシンカーやテールカットを施したスレンダーグラブなどの「逆付け」から派生したワームです。本来なら釣り人側に寄ってきてしまうワームを後ろに重心を持ってくることによってノーシンカー状態でバスの目の前に届けることができる。

イモグラブから始まり、各社類似したバックスライドワームが10年以上に渡りリリースされ続けていることを考えると「バックスライドワームは釣れるルアー」であることがわかります。着水地点から逆に落ちていくからバスにとっては無防備なベイトフィッシュそのもの。そりゃ釣れるというわけです。

ダイナゴンNEO

今江克隆プロがプロデュースするイマカツルアーの中で、廃盤か?と噂されていたバックスライド系ルアーが「ダイナゴン」。発売は10年前以上。イマカツファンの人たちは血眼になって探していた人が多いみたいです。

牛久沼たまや大会でもハイシーズンともなれば使っているイマカツファンはいます。ただ、最近は在庫がなかったこともあり使う機会は減少していました。…と、そんなタイミングで上がった復活のノロシ!それが、イマカツのNEOシリーズ(いわゆる『復刻シリーズ』)。

ダイナゴンネオ

旧来型も十二分に釣れた名作だったのですが、ダイナゴンそのものと言うより「バックスライドワームの弱点を改善」してきたワームがこのダイナゴンNEOなんですよね。実際に、買ってみてなるほど~~と思った点をいくつか整理。

▼頭の裂けを防ぐコイルチューン済

バックスライドワームの難点として、魚を釣ると一発でワームが避けてしまうところがあげられました。最近はセメダインスーパーXでの補修も行っていて経済的に使ったりしていますが、フィールド現場だと釣れ釣れモードになるとあっという間にワームがなくなります。(←関東じゃなかなかないけどね)

そんな痒いところに手を届けたのがダイナゴンNEO。なんと、本当に金属製のコイルが入っている!販売されているデフォルト形態でこのような形になっているのは相当な手間暇がかかっていると思われます。

バックスライド系だとゲーリー素材のイモグラブなどを使っていたりもしますが、ほぼほぼ一発で頭が裂けるのでコレはサラリーマンアングラーとしてはうれしい限りです。

▼スリットが入っている

これもアングラーそれぞれが行っていたチューンニングですね。バックスライド系ワームの難点として、フッキング時にすっぽ抜けやすいということがありました。そのために、ルアーを扁平にしたり、自らスリットをカッターで入れたりします。

このスリットが丁寧にやれればいいのですが、意外と真芯を食わずにカットしてしまうことがあったりするので、こうしてデザイン状態から絶妙な深さのスリットが入っているのはうれしい限り。

つまりは、今まではみんながわざわざチューンしていたことを、製品化段階でやってくれちゃっている…これがダイナゴンNEOと言うことですね。

▼フックポイントを隠せる「盛り上がり」デザインが◎

「薄皮一枚に針先を隠す」のがワームセットの基本です。でも、オフセットフックをリグってみて釣りをしているとその薄皮一枚がズレちゃって、針先が出ちゃうことが多々ありますよね。

針先がちょっと出ているだけで、カバーに入れるや否やひっかかってしまってとにかうストレス…こうした点を金型段階から解決しているのがダイナゴンNEO。

ダイナゴンネオ

針先を埋め込むところが、モリっと盛り上がっています。このデザイン、何気に他さんに真似されちゃいそうな気がするんですが…どうですかね!?

ダイナゴンネオ

以前はガサっと入っていたダイナゴンもNEOになってパッケージングも変わりました

 

それ以外にも「重量が増している」「ネイルシンカーホールがある」「外側30パーセント、内側70パーセントのコアソルト製法」など、進化したこだわりがいっぱい。早く水温が上がってほしいと願わずにはいられません。

裏浅草でラーメン屋をやっているイマカツフリークのミストネさんは「これはすぐに売り切れちゃうと大量にストック買いしっちゃいましたよ」と熱心に語ってくれました。で、自分も買っちゃうと言う・・・ね。

バスアングラーが集うラーメン屋…裏浅草にある「麺酒盗ざい八(ミストネ)」を紹介しておこうか

2017.08.29

2018年は復刻ブーム来るか!?

なんて言っちゃってますが、元来ルアーは「復刻」で成り立ってきた歴史があります。そもそも、釣れ続けているルアーは、マイナーチェンジを繰り返しながら進化し続けています。

イマカツのNEOシリーズもほぼ同時期に「ジャバロンNEO」がリリース。こちらも、昔のジャバロンのままじゃないみたいだから使ってみたいですよね。(旧品は結構持っていたりする。メキシココ・エルサルトでは釣れました。日本では…その後使っていない…)

復刻盤が出ると「昔のほうがよかった」なんて話が出てくるものですが、それもそれで釣れるルアーである証拠ですね。バグリーのBシリーズなんて初期型がアンティークとしてお宝になっているくらいですから。

個人的には、幼少時から使っていたルアーたちの現代版を使ってみたいかな…「スライダーワーム」「ミートヘッド」「ソルティースラッガー」「G2」…この辺が子供時代に使っていたワームたち。あ、ソルティスラッガーはちょっと前に復刻していましたね。

フィッシングショーやキープキャストなどでは、復刻商品が発見できるかもしれません。その辺もまたレポートできたらと思います。(しっかりと魚を釣った報告もしなきゃ…)

ナマロー

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イマカツ ジャバロンネオ 97 IMAKATSU JAVALLON NEO 416 スーパーブラック 6本入
by カエレバ

 

 


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