鯉に恋焦がれ鯉に泣く！
2017年シーズンのセ・リーグの優勝は広島カープとなりました！リーグ二連覇ですね。このまま常勝チームとなって、今年は日本一となるのでしょうか・・・
若手とベテラン、助っ人選手たちも全てが上手く組み合わさっているチームですよね。昔は練習量は一番なだけに夏場明けに疲れちゃうイメージとかあったけど、着実に勝ち…しかも逆転が多い楽しい試合をみせてくれるチームだし。新たにファンが増殖している理由がわかると言うものです。
カープキャップで釣り運UP！？
お前が野球を語るな！と言われそうですが、プロ野球ファンなんです。東京育ちなのでどちらかというと、ヤクルトスワローズファンなのですが、固定ファン感はありません。
なぜなら・・・・・・カープも好きだから！（いわゆる浮動票的存在。あ、あと特技？スコア表も書けたりします。）
その理由として・・・
2015年はブログも始めて、バス釣りも割と釣れた年でした。その時に通年被っていたキャップが広島カープのデザインキャップでした！
昨年のリーグ優勝のタイミングでも、嬉しくなってブログアップしていました。
訪問したマツダスタジアムがこれまた感動をおぼえるベースボールパークでして、そこでガッと心を鷲掴みにされたところもありました。で、↑広島キャップを買ってしまったという～～～
・・・最近、バスが釣れないのでもしかしたら強豪チームのキャップを被れば、強さにあやかれるのでは！？と密かに思っています。カープキャップ再び、かも。
バス釣りとキャップ
バス釣りとキャップは切っても切り離せない存在です。「サイトフィッシングには必要不可欠」「フック事故防止」「熱中症予防」・・・
プロアングラーはサポートメーカーの広告としてもキャップは非常に重要なアイテムです。自動車レースなどのスポーツ界でもそれは如実です。しかも、それがほしくなるものなんです。
2015年のH-1グランプリマスターズカップの様子
H-1戦士である、バサー誌のササキ記者はガチカープファンのため、プライベートな釣りでは広島カープキャップ装着率高し。カープ愛を抱きながら、バス釣りと対峙しているのだ。
最近は、プロ野球チームキャップを被っている子どもを見ることも減りましたが、野球帽を身に着けて釣りするのもなかなかいいものですよ。
痴虫キャップ増殖中のH-1戦士
牛久沼で強いと評判の痴虫ルアーですが、キャップもたまに作っていたりしてH-1戦士の間では人気となっています。
※「シカゴカブス」「智弁和歌山野球部」「中央大学野球部」そして「広島カープ」などで有名な「C」マークのキャップですがH-1グランプリでは痴虫キャップが席巻中。
痴虫マツモト代表は、レッド。僕もよく使っています。
牛久沼最強アングラーの一角…ヨコイさんも。アレンジタイプ！
2017亀山戦を制したサトー選手もグリーンの痴虫キャップを！カープファンも無視できないデザインですね。
バス釣りに行くと、ルアーメーカーなどのキャップを被ることが多いけど、ベースボールキャップもたまにはいいんじゃないかな！
