初バスもろくに釣っていないのに、今シーズンの釣りに関して強い衝撃を受けています。
噂のガーミン魚探を湿らせに来ている土曜日です。ワカサギ釣りがしたい… pic.twitter.com/nscHMzPtuh
— ナマロー@釣りブロガー (@nama_ryu) March 3, 2018
そう、魚探です。最新魚探です。今シーズン導入することになった機種が「ガーミン ECHOMAP Plus95sv」
この魚探の使用を開始しました。10年以上遅れていた機材の進化に対応していない釣りだったのでかなり振り回されています。
今回は、ハーツマリンさんでやってもらった設置のお話。
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ガーミン魚探の振動子はバウデッキの左側へ
これまで使っていたホンデックスの振動子はエレキ本体に付けるスタイルでした。
ガーミン魚探では、「サイドビュー」「通常魚探」「地図作成」とオールインワンの振動子を導入しました。干渉のことも考えて、初の別ポールを付けての設置を選択しました。
昨今のレンタルエレキスタイルではスタンダードなカタチ。エレキ回りがすっきりするのが特徴で、持ち運び時と車内での扱いが圧倒的に便利に。ただし、ポールを別に持っていくという今までにない作業が発生します。
▼進行方向の右側に付ける人が多いのですが、僕のバウデッキは右にスティックイットのベースがあるので左側にポールを設置するしかない。ですので選択肢は一つ。
▼DIYが得意で大工道具が揃っていれば自分でやっていいでしょう。僕はこういった工具がないので、ハーツマリンさんにお願いしちゃいました。ラムマウントの位置も自分で支持できますしね。
▼ポール設置用のRAMマウントもいい感じ。締め込みは滑らかながら、ガッチリ固定。配線もきれいにやってくれました。
ガーミン魚探は目線のかなり近くに
魚探の設置に必要なものと言えばRAMマウント。お安いものではないのですが、ガッチリとした固定ができる優れものです。バイク乗りや自転車乗りの人たちにもお馴染み。
▼魚探側につけるRAMマウントはホンデックスから移植。
▼液晶パネルを固定する架台がかなり大型になったので、これまでのホンデックス使用時よりはるかに目線に近くなりそうです。
▼これだけ手元に近い感じで設置できるのはいいけど、ハードベイトのキャストがあたってしまうしまうかも…と、ちょっと心配になります。(ミスキャストによる画面割れの悲劇を見たことがあるので…)
ポールはローボート底のちょい下に来る感じに
▼ポールの長さですが陸上で見るとこんな長さ。手元では短く思えましたが、この長さならボート底からしっかりと出ていますね。サイドビュービームがボート本体に邪魔されないかな?と言う心配もあったのですが大丈夫ですね。
▼ハーツマリン事務所前のデッキで撮影。いかがでしょうか。この位置合い。早く水に漬けたいですね。
衝撃受けた使用感についてはまた。実は使い方にいっぱい、いっぱい…いや、楽しくなってしまいブログ執筆を考えず没頭してしまいました。勉強してまとめます。
あ、画面保護のために保護シールは付けました。タッチパネルの反応に全く問題はありませんでしたよ。
ものはカーナビ用のものを貼ってみました。(メーカーは特にススメていませんけどイケましたね。)
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そうそう僕もAmazonで何かと釣り道具も買い物しちゃっています。さっきニュースでやっていましたが、Amazonのジェフベソスさんが世界一の富豪なんですってね。確かに、生活の中にAmazonどっぷり。釣り道具もAmazonで買っちゃうようになっているからなぁ~~
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