ゴープロ?アクションカム?ウェアラブルカメラ?…バス釣りとの相性はどうなの!?

ゴープロ
スポンサーリンク

バス釣りもウェラブルカメラやアクションカムと共にあるものに

今更?と言われちゃいそうですが、バス釣り&ブログをやっているならやっぱりウェアラブルカメラ・アクションカムの搭載は検討せざるを得ない時代にきたのかもしれません。

コレ・・・スタート前のH-1GPXでの様子ですが、入賞した津輕選手が素敵なカメラを装着していました。バスはしっかりと釣っていましたから、後日その模様をUPしてくれるのかな?(右は準優勝のBasserササキ記者)

これが噂に聞くゴープロ。アメリカのバスプロもスポンサードされている選手も多いですよね。胸に付けたり…

船尾に付けている選手もいました。(ヤジマ選手の船を激撮)

やはりゴープロなのか?

先駆者的立ち位置のゴープロ。NHKを見ていると、ロケ先でゴープロを使っているところをみかけます。つまりはプロ仕様。僕ら素人でも100%使いこなせるのかな?

アメリカのトッププロは楽しい動画を作っていますね。これはオフィシャル制作なのかな…

各社そろい踏みで様々な「ウェアラブルカメラ」「アクションカム」の類が出ています。格安商品もあるみたいだし、釣りをしながら一番使いやすいものを選ぶ楽しさもあります。ユーチュ―バーの皆さんもいろいろな商品を紹介してますね。

今年は、静止画である一眼レフもそうですが、アクションカムの導入もしてみて釣りに幅を広げることができればと。

・・・やることいっぱいになってきたナ。

僕も普通にYouTube動画でアクションカム動画見ているから…そりゃ皆さん見るわな。


スポンサーリンク



★関連記事★

Twitterで最新情報をお届けしています

ゴープロ

シェアしていただくのはこちらから

ABOUTこの記事をかいた人

牛久沼を拠点に関東各地のバスフィールドを巡っているサラリーマンアングラー。牛久沼たまやサンデートーナメント、H-1グランプリ等に参戦中!出没フィールド:牛久沼、亀山湖、新利根川、相模湖、津久井湖、将監川、利根川…等々